55DSLの水着は面積が小さい!

55DSLの水着を探しました。
ビキニがとっても目立っていました。
それもそのはず。イタリア人もそうですが、欧米の女性にとって、水着といえばビキニといっても過言ではないと言えましょう。
私が帝王切開をする際も、医者が聞いてもいないのに、ビキニラインより下を横に切るから!安心してと、「横でも縦でも、ご自由にお切りください。」という気持ちの私に何度も念を押していました。
よっぽどビキニラインを心配している妊婦がいるということでしょう。
私にとって、水着は、1キロ泳いでも、しっかり、ついているもの。伸縮性があり、泳いでも、窮屈にならないもの。外であれば、なるべく、紫外線をカバーするもの。
であり、ビキニなんて、これっぽちも着たいと思いません。
紫外線カバーも、美白が目的ではなく、南半球はオゾン層が破壊されているので、皮膚がんにならないようにという理由です。
露出する部分が多い水着はサンスクリーンを大量に塗らねばならず、メンドーなんだもん。
先日のフィージーのプールサイドやビーチでも、小姑も70才を越える姑も水着はやはり、ビキニ。
私の水着の布の5分の1くらいの布で作っているような面積の小さいビキニ。
で、どうなんでしょう?
日本も若者の水着はビキニが多いのかしら?
それなら、いいけど、そうでなければ、55DSLの水着は日本で売る場合はもうちょと面積が大きい水着を作るべきなのかも?

水着って泳ぐためにあるんだよね?+1 !

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